2019年6月3日月曜日

やっぱりマニックでした。

6月2日(日) 大潮 PM7:30~PM10:30   場所:鶴見川




タックルボックスのルアーを入れ替えて鶴見川へGO!です。

でも、しかし・・・・・、


最初の橋の柱脚まわりには既にアングラーが入っている。

先ずはマニック95で表層を探りながらいつもの中間ポイントに向かう。


川の様子は・・・・、

下げ潮の効いてる時間帯、ボイル音も聞こえるがボラです。

たまにシーバスらしき捕食音も聞こえるが単発。


日曜日の夜、アングラーも少なくいい場所に入る。

しかし急にザワザワ感がなくなり川が静かになる。


先ずは小さくても一匹とマニック95のカラーを替えてキャスト開始。

明るい場所を表層リトリーブするとグ、グ・・・・とアタルも乗らず。

方向を変えてキャストするとまたもアタリはあるがヒットに至らない。

このところのパターンです (^^;)


少し遠くがいいかとマニック115に替えて遠投。

ミドルリトリーブで誘うとギュ、ギューーーンとヒット。

しかしバシャとエラ洗いでスポっとバラシ。


今度はエリ10に替えて表層スローリトリーブで誘うも無反応。

エリ10EVOでカラーを替えながら少し早めのリトリーブで誘うも無反応。

エリ10系は今日のシーバス君の趣味ではないようだ。


ここで今日はいろいろなルアーを試そうとボックスに入れてきた

ルアーにチェンジしてキャスト。

レンジバイブで底からリトリーブや表層リトリーブ。

コモモⅡで表層スローリトリーブ。

冷音で中、表層リトリーブ。

スイッチヒッター85Sで表層リトリーブ。

シーバスハンターⅡで中、表層リトリーブ。

ガルバ87Sで表層リトリーブ。


しかしまるで反応はない (~_~;)


唯一、ショアラインシャイナーZ97Fにグ、グ・・・・とのアタリに合わせるもバラシ。

フックに刺さった鱗を回収、スレだったのかは不明です。


休んでいると通りがかりのアングラーが話しかけてきた。

3日ぐらい前は良かったが今日はアタリもなくさっぱりだそうです。

ベイトは魚種はわからないが5センチぐらいの小魚と

シラスのような細長い小魚だとか。


デカいのはデカいルアーを食うだろうと大きいルアーを持ってきたが

まだ早かったか。


マニック95のマットポップチャートに替えて表層リトリーブで誘うと、


ギュ、ギューーーンHIT!。


ビッシ!と合わせを入れ


引きを楽しんで


ランディングGET


計測です。

セイゴ 48㎝
ちょっと痩せてるけどいい引きしてくれました。


この色がいけるかと今度は同色のマニック115に替えて遠投。

表層をリトリーブするとまたもグ、グ・・・とあたるもスポッとバラシ。


干潮の時間帯か川が静かになり

アタリが遠のいたところで、




撤収。


【タックル】
ロッド:ダイワ モアザン87LMX・W
リール:ダイワ  カルディア2508H
ライン:PE1.0+フロロ5号
ヒットルアー:マニック95

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