3月31日(日) 小潮 PM3:30~PM5:40 場所:鶴見川
去年の冬も同じ様な期間が続きましたが、今年はそれを上回る不調で
1月の管釣り以来ルアーで魚釣れてません。
大潮からの下げ潮のバチ抜けに期待して鶴見川へ通うも大連敗。
そもそもバチすら確認できず、周りで釣れてる人も見たことないが
2月、3月と続き今年はシーバスのお顔拝見できない。
験直しに東山湖へ行ってみるも強風と寒さのせいか周りも釣れていなかったが、
やっちまいました!、まさかのボーズ(3ヒットはしましたが)。
夜まで粘れば釣れたかもでしが寒さに負けて撤収。
昨日も鶴見川へ来たもののボイルもなく魚っ気もない。
このままではイカンぜよ!といよいよもって餌釣りじゃ~と
へチ竿担いで鶴見川へGO!。
久しぶりのデイの鶴見川、タックルセットして川へ出る。
予報を見て分かっていたものの南寄りの強風。
橋から下流に向かって進むも逆風で糸ふけが出て釣りにならない。
一度下流の橋まで下って風を背にして上流へ進みながら探って行く。
それでも風にラインが煽られてやりずらい。
川は干潮から上げ潮の時間帯。
まだ水位も低いので深場のポイントの50mぐらいの間を絞って探っていく。
しかしアタリはない。
ラインがふけて着底も分からず根掛かり連発。
ハゼかカニか何かのエサ取りにわずかに餌が取られる程度。
本命からのアタリはない。
それでもメゲズに探るも無反応。
水位も上がって流れも出てきたが戻ってやることがあるので撤収の時間。
でも諦めが悪いので護岸の継ぎ目ごとに探りながら戻る。
しかしマンション前のポイントを過ぎたところで終了の時間。
餌があるからだと、残りの青イソメを放流(餌がなければ帰ります)。
ラスト1本の青イソメを付けて沈めると、
ギューーーーーーーン!と引っ手繰るアタリに合わせてHIT。
グイ、グイ引き込む強烈な引き。
指のドラグを滑らせて対応、引きに耐える。
浮かせては引き込むを繰り返しながら慎重に寄せてネットイン。
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