3月下旬 晴れ 午後 3h
でも久しぶりにフライフィッシングやりにGO!してきました。
このところシーバスやメッキやっててもフライで狙う人が多い。
話をしていると面白く思えてきたのでやってみましょうと
道具倉庫から昔揃えたフライタックルを探し出しての釣行です。
フィッシュオン王弾寺のジロー池は約半分がフライエリア。
ルアーをやりながら見ていると結構釣れている。
前日にタックルベリーで3hの前売券を買っての入場です。
HPでは朝は混んでるとのことだったが2時半に入場すると
ルアーエリアも空いてるしフライエリアは4人だけ。
ラッキー!、これだけ空いてれば周りに迷惑かけなくて済む。
なんせ久しぶりすぎてフライがまともに飛ぶかのレベルですから(^^;)。
先ずはタックルのセットから、
フライはVANFOOKのビーズヘッドマラブーのレッド#12をチョイス。
以前やってた時、管理釣り場といえばこれが実績ナンバー1。
用意ができれば実釣開始。
先ずはキャスト!。
ビシューーー!、バシャ、グジャグジャ・・・・・(*_*)。
やっちまいました。
手前の水面叩いてロッドにラインが絡みつく。
お約束のへまです。
いまさら言いますが・・・・、
もともとフライのキャスティングちゃんとやってなかたので
こんなもんです。
昔は棒の先に毛糸を結んでキャストの練習したこともありますが
やっていたのは奥多摩フィッシングセンターのような渓流です。
飛ばさなくても手前に投げて誘ってやるとニジマス釣れましたから。
やはりポンドの釣りはちゃんとやらないとダメです。
うまそうな人を見ながらキャストの練習。
すると「そうだロッドを止めないとループができないんだ」と
うまい人を見ると勉強になります。
見よう見まねでやるとなんとかフライが前に飛ぶようになりました。
アタリの回数はあるもののヒットに至らないのはイラつきます。
やはり合わせがあわないのはラインのたるみかと
ラインが着水と同時に張ると
張ったラインがスーと引っ張られたときに合わせてヒット。
ギュンギュン引っ張るいい引き(^.^)。
慎重に寄せてネットイン。
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