シーバスロッドは3本を用途に合わせて使い回ししているので、
頻度はそれのどもでもないのだが『久しぶりのジーーー!。』編で伸されかけてから
そろそろ新しいロッドかなと、検討を重ねてきました。
ナイトシーバスがメインのロッドなので長さは9フィート前後での候補に上がったのは、
・ダイワ ラブラックスAGS90ML
・ダイワ ラテオ90ML・Q
・ヤマガブランクス アーリープラス92XML コンパウンド
これらを試すべく釣具屋の梯子。
もともとシーバスロッドはダイワ派でシーホークのころから買い替え続けてきました。
しかし、8年も経つとそれぞれのロッドはかなり進化しているようです。
釣具屋で持つとラテオ軽く感じるが、
ラブラックスはAGSガイドが感度をよくしていてカーボンの質もラテオの上だとのこと。
ラテオの比べると少し重く感じます。
掛けたときにその違いは出るそうですが。
ヤマガブランクスは純日本製のメーカーで数年前から気になっていました。
釣りブログでも使っている人も多く評判はいいようです。
某釣具店で展示会をやっていたので触れてみることができました。
他のロッドより2インチ長いが評判通り「軽い」(^。^)。
テンションを掛けてみると、
テップは少し柔らかいがバットはしっかりしている。
店員曰く、 カーボンの質がいいので掛けてからが違いますよ、掛けてからが!
オイラ 掛かったらですよね!(*^_^*)。
初めてのメーカーはどーでしょう。
などといった情報を元に検討を重ね、
悩んで、
考えて、悩んで、
悩んで、考えて、悩んで・・・・・・、
決まりなした!。
ヤマガブランクス アーリープラス92XML コンパウンド
買っちゃた~(^^)v。
アーリープラス92XML コンパウンド |
Combined/コンバインドとは二つの能力の結合を意味し、入り込みながらも高反発で繊細なティップと、ベリーからガツンと張りのあるバットを融合したブランクに由来します。河川や河口、瀬戸などの流れの速い場所でランカーを狙う為のファイナルウェポンであり、パワー的には95MLを凌ぎます。ランカーキラーと呼ぶにふさわしい一本です。
性能は、
ロッドの仕様 |
ダイワ カルディナ3012H |
リールの性能 |
ブログでのいいとゆう言葉を信じて8本組のPEラインを使ってみます。
リールにラインを巻いて完成!。
新兵器タックル完成! |
いい感じです (^^)v。
それと・・・・、
デジカメも新規導入。
今まで使っていたのは、
サイバーショット DSC-WX220 |
移動中の写真や御魚さんは早く帰りたがっているので、
起動が早く、暗いところでの写りや耐久性を考えて、
OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough |
「Toughシリーズ」は、「防水」「防塵」「耐衝撃」「耐低温」「耐荷重」の5大タフ性能を備え、水中や雪山登山など、従来のカメラが苦手としていた場面でも安心して撮影できることをコンセプトとしたモデルです。「OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough」は前モデルの強力なタフ性能、F2.0の高性能レンズはもちろん、顕微鏡のような拡大撮影ができる充実のマクロ機能をより使いやすくしたバリアブルマクロシステムに、上級者から要望の多かった「RAW記録」、「AFターゲット選択」などの新機能を搭載し、今まで撮れなかったシーンで、今まで撮れなかった映像を残す、最強のアウトドアカメラとなりました。
少し予算をオーバーしましたが、防水デジカメなのでガンガン使えそうです。
前のデジカメも引退ではありません、
用途に合わせて2刀流でいきます。
これでいいのだ (*^_^*)!。
良さげなカメラやん。
返信削除反応速度はどう?
撮影後のセーブ時間が気になるんよね。
レンズの起動、収納時のラグがないぶんTG-4が楽です。
返信削除そのうち慌てて使って壊しそうなので(^_^;)。
セーブ時間はほぼ同じかな。